やのなのねのblog

学校教員→通訳学校→インドのIT企業で通翻訳(日本語スペシャリスト)→日本・マレーシアの合弁アニメ系企業で通翻訳(通訳多め、トランスレーター)→シンガポールの日系メーカー(通訳専属)

カテゴリ: シンガポール現地採用生活

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シンガポールではリトルインディア近くに住んでいるので、南インドミールスを食べまくっています。ちなみに、スーパーサイズミーという映画では、マクドナルドのユーザーに関して定義があります。内容は以下の通り。

米マクドナルド社が「ヘビーユーザー」と定義する
「週に1回以上マクドナルドに足を運ぶ客」は客全体の7割以上に上り、
さらに「スーパーヘビーユーザー」と定義する
「週に複数回来店する客」は客全体の4分の1近くになるらしい。


ちなみに、私が南インドカレーを食べる頻度は

週5回程

スーパーヘビーユーザーとしては一人前ですね!この頻度で南インドミールスを食べています。休日には一日2食とかしちゃってます(その場合はライスのおかわりを控えます)。

「インド料理を毎日食べている」というと、大体の人が

バターチキンカレー
ほうれん草のカレー
ナン

を毎日食べていると思っています。しかし、もちろんそんなことはありません。日本でインドカレーというと辛くてナンボで、ギー(牛の油)とかふんだんに使って、こってりしたものがあまりに主流になりすぎています。私も、こういうインド料理も好きですよ。しかし、私もそんな重たい食事を毎日できません。これは日本料理で言うところの

すき焼き

みたいなもので、毎日食べるものではありません。逆に、
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この写真に出ているように、ベジタリアンです。それも、ピュアベジって言うからには、本気のベジタリアン食です。大雑把に言うと、南インドのミールスは主に「米」「野菜」「スパイス」「ヨーグルト」 でできています。付け合せの野菜とカレー(というかスープ)やヨーグルトを、さまざまな配合で自分でブレンドして食べることで、口に運ぶ度に違った味を堪能できるわけです。

ちなみに南インドでは、基本こういったミールスは昼に作って売り切り終了なため、夜は別な物でないと食べられません。しかしリトルインディア近辺では、24H営業の南インド料理屋があって、しかもそこのミールスが美味しいのです。というわけで、食べてしまいます。だから

 「インド料理を毎日のように食べる」

事が可能なのです。日本人が毎日米と味噌汁と漬物でも大丈夫なのと同じ感じです。

ちなみに本場南インドの味により近い、地元のインド系の人が好んで行きそうな店は、おかわり配布のために野菜やカレーを配る用意ができていたりします。
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またテーブルの上には鉄の水差し&コップがあります。
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こういうのを見ると、ちょっと本場の感じが増します。ちなみに今回行ったのは、Serangoon Roadにある
Sri Veeramakaliamman Templeの近くです。
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これの逆サイドにあります。
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店名:Suriya Restaurant Pte Ltd
住所:140 Serangoon Road Singapore 218041

ミールスの値段は5.5SGD(約500円)。

ここも「良い意味で普通」で、もっと美味しい店もたくさんあります。ただ、毎日食べても大丈夫な、素朴な美味しさというものを是非味わって欲しいなぁと思っています。 

マレーシア・シンガポールのミールス情報はこちら。
是非お求め下さい↓

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シンガポールにきて更新が途絶えていましたが、久々の更新。シンガポールで自転車を買いました!!

シンガポールではマレーシアと同じようにユニットをシェアしていますが、そのシェアメイトの紹介で安く譲ってもらえました。話によると、元の値段は350SGD(約3万円ちょっと)なのですが、使わなくなったので新中古状態。250SGD(23000円くらい)にしてもらえました!

それも、ギアが3段×7段です。
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メーカーはシマノ!
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大学生時代に、勢いでヨーロッパ自転車旅行したことがありました。チェコのプラハ→ドイツのマンハイムまで1000Kmほどを2週間位かけて移動したのですが、そのときもシマノの自転車でした。日本にわざわざ送ってきたにもかかわらず、いつしか心無い誰かに盗まれてしまいました。以来、ずっとまた乗りたいなぁと思っていたのですが、ほぼ10年ぶりの再会です。懐かしい・・・

しかし、問題はその人の家が、私が住んでいるリトルインディア近辺からかなり遠いという点でした。どのくらいはなれていたかというと、このくらいでした。
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①が、私の家があるリトルインディア近辺
②が、観光客がかならず行くマリナーズベイとか
③が、チャンギ空港
④が、ブキティマという地域で、その人の家の近くです

要するに、街中からチャンギ空港までいけるくらいです。
大体、20Kmちょっとありました。

1000Km自転車で移動したのに、20Km移動できない訳が無い!!!


というわけで、事前にルートをGoogleさんでしらべました。
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こんな感じで何枚か写真をGoogleMapでとったものを用意して、いざ出陣。ルームメイトにバイクで相手の家に連れて行ってもらいました。(ちなみに、上の写真のピンの場所は、実際にいった相手の家とは違うところになっています、ご了承ください。)無事購入して帰る段になったときに、ルームメイトから

「こっちの道に行ったほうが早くいけるよー」

といわれて、

「ではまた後で。多分後ろからバイクで抜かれますねー(笑)」

などと言って分かれたら、5分後に電話がかかってきました。

「ごめん、そっちじゃなかった。そっちからじゃ行けないわ。とりあえず、ブキティマ駅行けばなんとかなると思うから、あとはよろしく」

的なことを教えてもらいました。

「いや・・・まじっすか・・・ってか、僕ここ・・・どこですか・・・」

という感じになりましたが、とりあえず気を取り直して指示通り駅に行こうとしたら、バスターミナルがありました。大体バスターミナルには周辺地図があるので、それを探せば何とかなると考えて、いってみました。すると、予想通り地図がありました。
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おー、ターミナルの裏が駅だ、で駅の前からまっすぐいけば、とりあえず何とかなりそうだ!というわけでなんとなく駅に行って、なんとなく英語がしゃべれそうなその辺の人(何人か)に道を聞いて、なんとなく進むと、観たことのある景色に戻ってきました。一応長期戦に備えて水を買って飲んだり、時々止まって自分で撮ってきた地図を見て道を探したりしました。特に、自転車の利点を生かして移動しました。時に歩行者の道を引いて歩き、時に車道を走ったり(どうしても仕方ないときは逆送したり)して、

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黒い線で引いたような感じで、ショッピングセンターの敷地内を縦断したり信号を渡ったりで、何とか予定の道に戻ってこられました。よかったよかった。

ちなみに、この移動で大体1時間30分でした。シマノでこれくらい良いギアがあれば、本気で漕げば1時間半くらいだろうなぁと思っていたのですが、ほぼ予想通りでした。

それにしても、良い自転車だと本当に速いです。今は家から会社までドア→ドアで30分ほどなのですが、MRTの一駅位なら、1分半あればいけます。この感じなら、ほぼ同じくらいかそれより早く通勤できそうです。あとは、通勤経路に寄り道で朝ごはんを食べられる店を見つければ完璧です。

シンガポール生活も、少しづつブログで紹介したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!! 

ちなみに、シンガポールやマレーシアはシマノの工場があるので結構売ってます。マレーシアで2万円、シンガで3万円くらいで買えます。
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元プロサッカー選手の中田英寿は、引退のブログ記事でこのように書かれていました。

“人生とは旅であり、旅とは人生である” 

私のマレーシアでの勤務が始まって約1年半が経ちましたが、
マレーシアを離れ2015年の年明けから
シンガポールの日系メーカーで通訳として勤務することになりました。

私の新しい旅も始まります。

これまで私のことを信頼して通訳・翻訳として使ってくれた
会社に対しては、心から感謝しています。

最初は3Dアニメ用語に慣れるのに精一杯でした。
会議の中でひたすらメモを取り、ひたすらソース言語に耳を傾けて
頭を悩ましながら訳を搾り出していました。

ここで仕事をさせていただけたことは、私の“誇り”です。
これからの通訳人生の基盤に、また自信になると思います。

前職では翻訳がメインだったので、通訳割合が半々またはそれ以上の職場で
フルタイムで仕事をしたことがありませんでした。
そんな中で通訳が多い環境があり、本当に多くのものを授けてくれました。

ミスをしたときのやり場の無い気持ちもありましたが、
与えられたことすべてが素晴らしい“経験”となり、
“糧”となり、自分を成長させてくれました。
 
また、私の名前も作品のエンディングクレジットに載せていただくこともありました。

自分なりに精一杯努力をして日本とマレーシアの間をつなぎ、
少しでも仕事を効率よくできるように、ちゃんと話者のメッセージを
伝えられるようにしてきました。同僚に信頼していただけたこと、
支援があったからこそできたものだと思っています。

この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと、
ここでの経験を活かしていけばきっと乗り越えていけると思います

今後は、ハイクオリティなすばらしいCGアニメを視聴者として楽しみたいと思います。

ちなみに年末年始は日本です。勤務会社が1月5日からで、
1月4日までは日本です!! 

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