実は数日前に自転車がパンクいたしまして、今週は徒歩通勤でした。
以前は問題なく歩いていたのですが一度習慣が変わると意識も変わり、
「この時間なら、自転車だったら到着してるのに」
感がものすごくあります。慣れって怖い。
というわけでなんか毎月恒例行事になりつつある自転車屋に
いってきました。異常に修理待ちの自転車が多く、待つこと1時間半で
修理開始。(そのうち1時間は例のごとく床屋&食事でしたが)
車輪をはずして、
以前は問題なく歩いていたのですが一度習慣が変わると意識も変わり、
「この時間なら、自転車だったら到着してるのに」
感がものすごくあります。慣れって怖い。
というわけでなんか毎月恒例行事になりつつある自転車屋に
いってきました。異常に修理待ちの自転車が多く、待つこと1時間半で
修理開始。(そのうち1時間は例のごとく床屋&食事でしたが)
車輪をはずして、
タイヤ・チューブを取り外します。
新しいチューブを入れます。
前に使用していたチューブを切ります。車輪につけます。
長さの調整。
それも、何かセロテープでつけてるし。大丈夫なのかな。
んで、ちゃんと車輪をタイヤにはめます。
空気を入れます。
取り付けます。
完了。作業が始まれば10分ほどで終了。早い。
タイヤ・チューブと作業費でお値段38RM(1150円)。
この自転車屋、仕事速いししっかりしてるので素晴らしい。
それとたいした話ではないですが、この日の昼食は自転車屋の
近くの食堂で、自分で盛り付ける式の食事をしました。すると、
もやし炒めが危険な香りを放っておりました。
一口二口食べた後に気がついて
「これおかしいんじゃ?」
と思い店員に確認したところ、店員がもやしをバックヤードに持っていき、
においを確認し、結果もやし炒めが店頭から下げられました。
私の皿も、「すみません」の一言もなくサッと下げてしまい
「新しいのをとってこい」
というジェスチャーで、何事も無かったかのように一件落着。
いや、落着してないし。
という感じだったのですが、 まぁこんなモンでしょう。
そこそこ回転はありそうな店だったので、こういうのがないだろうなぁと
想像して入ったのですが、ダメでした。 まぁ運が悪かったということで。
東南アジアに住んでいるかた、食事などに関してはちゃんと自己防衛しましょうね!
少しでも危なそうな香りを感じた場合は、安全策でやめておきましょう。