やのなのねのblog

学校教員→通訳学校→インドのIT企業で通翻訳(日本語スペシャリスト)→日本・マレーシアの合弁アニメ系企業で通翻訳(通訳多め、トランスレーター)→シンガポールの日系メーカー(通訳専属)

カテゴリ: ネパール旅行

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ネパールで見つけた面白いものの写真を紹介。

①炊飯器

まさかあの一流ホテルHiltonが家電市場に参入していたとは・・・

②KLタワー

なんでマレーシアじゃないのにKLタワーなの!?それも、あれほどり高くないし。
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③語学&PCスクール

OxportのBridge Courseってそれなんかさぁ、
すれすれ狙いすぎじゃない?
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④ヘアーサロン

この店構えでインターナショナルなヘアーと言われても
説得力がわかない。ネパールで中国人がやってるとか?
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⑤家電

Yasudaって明らかに日本人が立ち上げたブランドっぽい。
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⑥レストラン

ワラワラなのに韓国料理
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個人的には、Hiltonがびっくり。 

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ネパールでは犬に噛まれましたが、それ以外では
基本的に結構好きなほうの国でした。カトマンズは
意外にもアジア有数の朝食レベルが高い国です。

普通の朝食はこんな感じ。

一軒目 Big Belly Restaurant ビッグベリーレストラン
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ここは結構普通の朝食ですが、値段が220円。
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スクランブルエッグとポテトがかなりおいしい。
来て初日にこれを食べて、結構満足でした、これは序章です。

二軒目 ちくさ

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ソーセージと玉子焼きとパンにバターで約300円。
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サンドイッチなんかもあります。

なんと言っても、ここはちゃんと豆から引いてコーヒーを淹れてくれます。
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店の広告が「Nescafeに飽きたかたはどうぞ」
毎日コーヒーのみに行ってました。最新値段は一杯約80円。

三軒目 おふくろの味
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日本食レストランが朝9時から朝食も営業というすごいスケジュール。
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卵焼き定食はなんと230円。漬物などがうれしすぎる。
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卵かけご飯セットが200円でおつりでます。
最高級のサバなどのセットはこんな感じ
400円
さらにとろろまできました。
とろろ
定食はご飯一杯無料なのですが朝は有料ということで
卵かけご飯で一杯、とろろごはんで一杯で計500円くらい。
もちろんたまごかけご飯にはしょうゆも使えます。カトマンズで。

バンコクに半年住んでいましたが、家の近くにここまでの
レベルの朝食をこの価格帯で食べられるところはありません。
大体、アジアで日本食は1000円当たり前という感じなのですが、
カトマンズさんは日本食が恋しいけどお金を使いたくない
バックパッカーへの福音と言っても良いと思います。
ちなみに、シンガポールのブギスジャンクション三階で
営業しているホーカーズには、6ドル(500円)で食べれる
サバ定食がありますが、こんな感じです。
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シンガポールのシンプルさに圧倒されます。ネパール最高。
マレーシアに住んでいますが家の近くにも、もちろんありません。

朝食にインドのドーサや中国のおかゆなども食べられます。
一食100~200円くらいでした。バラエティーと価格がすごい。

カトマンズ、恐るべし。

これ両方とも歩き方に出ている店ですので、アジアで犬に噛まれたら
即刻ネパールに飛んで一ヶ月病院に通って注射しつつ、
日本食を食べまくるのが精神衛生上良いと思いますのでお勧めです。 

ネパールの電子書籍売ってます↓

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気になったこと① 肉の値段がチキン>牛肉(水牛) 

モモ(ネパールでの餃子の呼び方)がおいしいカトマンズです。
色々な店で色々な食事をしていますが、おや?と思ったのが
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 南インドと同じで チキン>牛肉(水牛、バッファロー) ということ。
日本では牛のほうが一般的に高い印象ですが、
インドでは(住んでいた南インドも)鳥のほうが高級です。
逆にエンジニアが日本にオンサイト勤務になると
チキンが安くてサイコー!となると聞いたことも。

気になったこと② インド車を良く見る
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ネパールのタクシーがほとんどはSuzukiなのですが
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Maruti Suzukiというブランドになっています。これ、スズキが
他社に先駆けて1980年代にインド市場に参入した際に合弁から
始まって現在に至るので詳しくはリンクをご覧ください。

ほかにもマヒンドラ、タタ、Bajajなどのインド系の自動車を
たくさん見ますので、やはりここはインド経済圏なのだなぁと感じます。
(日本車も健闘しています)

気になったこと③ コンピューター(IT)と英語は中間層への最短距離
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こんな感じのバナーをあちこちでみかけます。

日本料理屋にあった地球の歩き方(2007年版)によると、
ネパールの平均賃金が6000円~12000円くらいらしいです。
さらに産業がやはり少ないネパールでは、仕事がない人は
マレーシアや中東などに出稼ぎにいくそうです。
建設現場の労働者も多くいることと思いますが頭脳労働も狙ってます。

南インドでもそうですがここネパールでもコンピューター(IT)と英語は、
若者が何とかして学んで高給取りになる上で必須の内容なようです。
世界のどこでもできるように懸命に学んでいる印象です。
(お茶飲んでまったりしてる人もいっぱいいますが)

あと、オーストラリアへ留学するためのIELTS対策講座が人気そうでした。
町のどこそこに英語学校ができています。
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こちらはインター(?)
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気になったこと④ 中間層以上の子供はSamsungのスマホ・タブレット
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観光では、バスを使いました。こんな感じのに青いのに乗って世界遺産へ。
一回乗るのになんと30円しません。インドの10円には負けますが安い。
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こんな感じのところにあと5-6人乗ります。ギュウギュウ。
その中で、たまたま制服を着たローカルの女子中学(高校?)
生が向かいに座っていましたが、ひたすらイヤホンで音楽を
聴きながらスマホをいじってました。ちらっと画面をみると(ゴメン)
Facebook使ってるし、日本と同じ光景がそこにはありました。
ただ、聞いている音楽はインド系なので多分インド音楽で、
Facebookのやり取りはヒンディーなのでしょうが。

一方、その隣の労働者っぽい服装の人は1000円台で
買えるNokiaの再安携帯でメールを送ってる感じ。 この

アップル製品>サムソン>ノキア

は世界中どこでも同じだな。 

世界のGDP順位で160位くらいのネパールですが、
フラット化は進んでるなぁと感じます。 

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カトマンズは路地が多すぎです。

私もいろいろ旅行してきましたが、ここはかなり難解な部類です。
城門が無いエルサレムって感じが少しします(気のせいかもですが)。

ここに来て最初は道に迷ってばかりだったのですが、
何とか街歩きの勘を取り戻してきています。

旅慣れている人にとっては当たり前のことなのですが、
街歩きで迷わないコツを共有します。

①まずは自分の宿の周りを確実に把握する

どこになにがあるのか、半径300Mくらいはまず理解しましょう。
または自分の宿がある道沿いに何があるかをマスターしましょう。
迷っていても、何とか見たことがある店が見つかると、それがカギになって
宿に戻れることもあります。こうなるとものすごくうれしいです。

②宿の住所が書いてあるパンフレットを必ず持って出る

常に、いざとなればタクシーに乗ればOKにしてきましょう。
ガイドブックなどに宿が紹介されていても、文字が小さい場合は
人に見せても読みにくい場合が結構あるので、
宿のパンフレットやカードなどをもらうのも手かもしれません。

③自分の宿泊宿の最寄広場を覚える

カトマンズでは、小さい広場がいくつもあります。
その広場と広場が細い路地でつながっています。
この広場に戻れば宿に帰れる、という広場を見つけましょう。
ちなみに、この写真はAsan(アサン)という広場です。
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私の場合はここの近くに宿をとったので迷ったらここに戻る道を
聞くことが多かったです。その近くではこんな感じで野菜を売っていたり
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乾物屋の看板があったり
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こんな感じでアジアの市場を満喫できます。
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④目的地に行くために小刻みにゴールを設定する

安宿街のタメル地区から歩いて15分くらいに
世界遺産の遺跡があります。そこにいくためには、
どの広場からどの路地を通っていくかというのを
考えるのが大事です。先ほど書いたAsanから
世界遺産の方へ歩くとIndra Chowk(インドラ・チョーク)
というところを通ります。Asanの広場にはこんな感じで看板が。
時々親切に看板がありますが、あまり期待はできません。
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途中では道がレンガになったり
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完璧に舗装されていなかったりします。
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こんななかをとおりぬけると、Indra Chowkこんな感じで布を売っています。
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ここから世界遺産はもうすぐ目の前です。
カトマンズの街歩きは面白いのでかなりお勧めです。 

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ネパールでも結構大きなモールで、シビルモールというのがあるらしく、
ちょっと前をとおりかかったので中に入ってみました。
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入り口では映画のチケットとか売ってて、それも
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日本では上映が年明け3月(?)という噂のFrozenもやってる。
マレーシアで見た(結構面白かった)けどここでもやってました。
ここの中にはアップル製品も売ってる店もあります。
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アップル製品売ってるということは、それなりの格のモールです。
客層もみんな若者で、東京で言うとこの伊勢丹新宿店みたいな
感じなんだと思います。

なのに、バツンと停電。
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カフェ、絶賛営業中なのになんか営業してなさそう。
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吹き抜けからの明かりが唯一の救い。
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なんか営業してなさそうに見えますが、営業時間ですね・・・
ここに出ているサムソンの小売店もやられたようで。

復旧したところ
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テレビ屋でテレビがONになっていないのを見たのは初めてだ。
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電気ついたら画面が全滅、必死に直す店員。
なんと電気が通ってもエスカレーターは動かず。
人が降りるとカンカン音がします。
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そしてなんと怖いことにエレベーターも停電で
影響を受けていたように見受けられます(OKだったかもですが)
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これだけの施設なのにUPSとか無いのでしょうか。

冬なのに、町中で電力がなくて一日の半分は停電。
客商売のホテルとかも昼間は電気なくて夜のみという感じです。
宿泊先もUPSなしでしたので、夜の九時くらいから
一回停電来ました。真っ暗になり、ジェネレーター作動で復旧。

一日大体9~12時間は停電くらい。
なんかこう、もうちょっとがんばってほしいです。

これじゃあ、企業もあまり進出しないよなぁと思いました。
ネパールの経済は観光が支えているのかな。外貨稼げるのかな。 
などといろいろ考えてしまいました。 

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