やのなのねのblog

学校教員→通訳学校→インドのIT企業で通翻訳(日本語スペシャリスト)→日本・マレーシアの合弁アニメ系企業で通翻訳(通訳多め、トランスレーター)→シンガポールの日系メーカー(通訳専属)

カテゴリ:クアラルンプール現地採用生活記 > マレーシアで感じた事

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少し前に大石さんのJ-cast記事でこんなのがあった。

世界中に家族を分散 中国人のサバイバル戦略

血は水よりも濃い、家族を大事にする。
インドでも、みんな家族ラブ。
欧米でも基本家族大事。

ペナン島にはこんなのがあって、
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水上に家を建てて住んでます。それも、
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とか書いてあると、そのへんの水上家屋はみんな周さん。

一族郎党が肩を寄せ合って生きています。血縁と地縁
(同郷の人同士のネットワーク)が華僑は半端なく強い、
というのは良く聞きます。

逆に日本は家族関係・血縁関係が希薄と言われます。

なんでなんだろう?とふと思ったのでちょっと考えてみた。

①日本では一人で生きていける、人に頼らないサービスが発達してる?

 よくある理由) コンビニや100円ショップ、安い外食が可能な吉野家などがあるので。

 思うこと)でも、アジアも安くて美味しい屋台があるしいつも開いてる食堂もある。

②日本は極端に核家族化が進んでいる?

 よくある理由)団塊世代が自由を求めて農村を捨てて都市に出て以来、核家族化、一人世帯は増加している。

 思うこと)都心に家があれば別だけど、世界的に考えても都市への移住が進んでる。
 じいちゃんばあちゃん世代と一緒に住んでいるのって日本でもほとんどが田舎。
 これはインドとかでも同じで、田舎と都市の文脈で語るもので特に日本特有ではない。
 日本も田舎はまだまだ血縁は相当強い印象あるけど、アジアの方が若干強いか?位。

③日本の若者はお金がないから結婚できない?

 よくある理由)世代比較で言うと親世代の経済感覚と今の若者が
自分の懐具合を比較したり、子供の教育とか色々考えたりすると
ほぼ確実に若者世代は親世代よりも貧しくなる。親よりも低賃金で
給料が上がる見込みもほぼない状態で結婚はやはり引く面もあると思う。

 思うこと)今のアジアはイケイケドンドンでAlways三丁目だから時代が
違うというのはある。この点は確かにアジアと日本は違う。アジアは中間層も
ドンドン結婚してるから。いや、日本も結婚してる知り合い一杯いるけどさ。
アジアと日本を比べると結婚比率は高い印象。

バリキャリ(?)な女性とかは結婚してない人いて晩婚の傾向は
アジアにもないわけではないけど、世界的にそうだし。

④日本人は親と話をしたり、会ったりする機会をつくらない?

よくある理由)親と話をすることがないし話が合わない?

思うこと1)インドもマレーシアもしょっちゅうみんな実家に帰る。
たぶん日本よりも頻繁に帰る。日本でも頻繁に実家に帰る人もいるが、
全体で平均をとるときっと日本人は比較的少ないのだろう。そこは認める。

思うこと2)でもアジアでも主体的に帰るよりも親が帰れって言うから帰る、
惰性で帰るという後ろ向きな理由の人も結構多いと思う。
インド人も家族関係が面倒と思うこともあるらしいし。
その辺は昔ながらの親には従うべし方式の価値観だと思う。

思うところ3)日本の人は実家に帰りたくない?田舎に行くなら家で
ネットしたりDVDみたりしてる方がいい人も。帰っても親や親戚にあって

「まだ結婚しないのか?」
「そろそろ孫の顔が・・・」

とか言われるだけだし。みたいな。だから実家に余計にこなくなるサイクル?

結局、日本の親子関係は本当に薄いのか?

よくある理由)日本の儒教思想はもはや形骸化。

思うこと)日本だけが極端に薄いっていうのは言い過ぎな感じもします。
介護地獄とかいう怖い単語があるように、なんだかんだで日本人も結構
親の面倒をみる印象がある。あまり実家に帰らなかったり頻繁に
電話をしなくても土台でつながってる意識があればいいんだし、いいんじゃ?
やっぱなんだかんだで程度と個人の問題。という私なりの結論。異論は認めます。

あと土台の親子関係が余り上手くいってない人もちらほらみるな。
親が親らしいことを出来ていないという面もありそうだしこれからも増えそう。
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以前、マレーシアでホクトがきのこを売っているというのを盆踊りの記事で
紹介しました。マレーシアでキノコ?と正直私も最初不思議に思いました。

実はかなり売れているというのはこのインドネシアブログでも紹介されてます。

 以下他のブログから引用

2−3年前からマレーシアでの販売をしている日本のきのこメーカー「ホクト」(本社は長野県)のぶなしめじ、白いしめじのブナピーなどは好調のようで、販売価格は3パックまとめて400円程度。(ちなみにジャカルタのでの販売価格は200円、日本では78円)5−6分ほどぼーっと見てみると、華人のおばちゃん、マレー系のおねいさんがバスケットの中に入れてくれました。けっこうな売れ行きでは?2014年にはシメジ工場を空港近くに作って国産化するようで、これからも楽しみだな。

引用以上

というわけで、実はかなりの高価格帯だ。でも工場立てちゃう。
さて、ここで疑問が一つ。高級素材なのに、庶民も食べるの?
工場立ててもさばききれないんじゃないの?と思われた方。

マレーシアにきて、同僚と外食をする機会がありますが
結構マレーシア人はきのこを食べていますよ!!
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先日火鍋を食べに行きました。ここ、うまかったんですよ。
ちなみに火鍋とはこんな料理です。
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左側、四川山椒やレッドチリがプカプカ浮きまくっています。
日本人が少しチャレンジするも、辛すぎて食べるのを諦めたり
翌日にシリアナが熱くなったり、朝に6回トイレに行ったり、という
火鍋(またはSteamBoat/Hotpot)です。具材は肉魚野菜 なんでもありです。
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見えにくいですがエノキやらきのこがあります。うまいんだ、これが。
ちなみにビールも飲んで一人1200円位。

他にもバクテーというマレーシア料理があります。
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バクテー発祥の地と言われる所で食べてきました。一人400円。
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この中にはエノキがかなり沢山使われてます。いわゆる豚角煮みたいな
ものですが漢方と醤油でコトコト煮込んだ中華料理に近い感じの物です。
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他にもドライバクテーという水分のないバクテーもあります。
これもガチで美味しい。豚の角煮 なのですが水分をとばして
イカの風味を豚肉に乗り移らせています。このイカ風味の
豚が超絶美味しいのです。マジでおすすめ。この中にも
結構きのこが入ってたりします。
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マレーシアでは結構、鍋系の食事を多くする感じです。きのこは
欠かせません。そんな背景があるからこそ、検討を重ねて
ホクトがここに工場を立てる決意をした(←公式資料)わけですね。

マレーシアで作れば日本人が多いシンガポールにもタイにも
陸路で供給ができます。 ここから東南アジアに向けてきのこを
売りまくろうという戦略なのだと思います。これは行けそうです。

頑張れホクト! 
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週末は人と会う用事が重なり、次の予定まで時間に
空きが出たので
ふらふらしていたら、歯医者を見つけた。
これ、大丈夫かなと思いつつも歯石とりを
してもらいたいと思ってたので突撃。
 
結果からすると歯石取りは正常に終了。
費用は受付で1800円~2400円くらいといわれ、
終わったら3000円だった。

「受付と話が違う」

といったら理由は

「普通よりも汚いから」

とのこと。なんじゃそれと思いながらも仕方なく払う。
そのかわり、次回来たら2400円で良いから、とのこと。

ますますなんじゃそれ。

その歯医者は、約10年ロンドンの歯科で仕事をした後に
マレーシアに戻ってきたらしい。子供は2人いるらしく、
ロンドンでとった写真が机の上にあった。二人とも
ロンドンスクールオブエコノミクスをでて、一人は
リーマン経由で野村、もう一人はバンカメで会計監査らしい。

なんか2000年代前半ぽいな。ってかリーマンが野村に
合併は2010年くらいか、まぁ細かいことは脇に置くとして。 

「何でマレーシアに戻ってきたんですか」

と聞いたところ

「子供にイギリス人になってほしくなかったから」

という答えが帰ってきた後に、こう続けた。

「向こうで育つと向こうの人間になる。
でも、こっちで育てて向こうの大学に入れれば
そうではなくなる。日本人も、そうだろう?」

その時は「なるほどー」と応えてお茶を濁した。
議論しても意味ないし。でもこの答えに、自分は違和感を持った。

「子供がイギリス人になる」

それって問題なのだろうか?根本は自分の子供と共通の基盤を
持てない、という事態を避けたいという
親の気持ちが原因だと思う。

国籍の価値としては申し訳ないがマレーシア人よりも
イギリス人の方が
価値は高いと個人的には思う。
選べるならイギリスパスポートを持つ方がいいだろう。

または、比較的理解できる理由としては、イギリスで勉強を
あまりしない子供と一緒の学校に通わせてしまい、結果
自分の子供をそれに染めてしまうよりも、帰国して
マレーシアの一番レベルが高い教育をしたほうが
将来子供の為になると思った、というのなら分かる。

でもここでの問題は、国籍とか教育どうこうよりも
アイデンティティとか文化的な面での話だと思う。
教育なら個人的には納得いくが、アイデンティティが
最優先の思考だとがあまり受け入れられない。
 
子供が自分で望んでイギリスの文化を好んだり
アメリカの文化を好んだり、またはユダヤ教徒に
なったりヒンズー教徒になって何か問題でもあるのだろうか?
私は本人の選択なら問題ないように思うのだが、どうだろうか。

もちろん親からすれば自分の子供のことだから、思い入れが
あるのは当然だろう。親が子供の幸せを願うのは当たり前だ。
でも
たとえば子供が選んで南米の人と結婚して南米に行く事が
間違っていると親に言う権利や、子育てを間違えたと親が
思う権利はあるのだろうか。私はないと思う。

それよりも「イギリス人になった」ことで子供にとってマイナスに
なるというか問題になるのは何なのだろうか。それはもしかしたら
自分の子供が
他国文化の悪い影響を受けることだろうか。

でもそもそも

「悪い」

という相対的価値観自体どうなのだろうか。fxxkとか
sxxtとか発言する子供になって欲しくないのだろうか。

ならそれを親として注意して止めさせればいい。
日本の子供だって

「ち○こ!」

と言って親から怒られるというのはよくある話だ。

そもそも、それが悪いかを決めるのは親である自分
(または社会)であって、子供が自分で悪いと決めた訳ではない。
子供が一定の年齢になった上で、
自分で「悪い」文化が
好きならそれはそれだと思う。

それがドラッグとかなら国も関係なくアウトな話で、
どこに住んでも子供にちゃんと目を配って時間を
共にすることができれば、人としてのマナーの大切さや
麻薬には手を出しちゃダメですよとか
を教える事は
できると思う。いつも一緒に
生活をしている中、様々な面で
子供のしつけについて改善を図る事は可能だろう。

根本原因は、個人的には、親→子供に対する所有欲求とそれを
感じた子供→親のネガティブな感情かもしれないと思う。

例えば親の「お前のため」という錦の御旗に対する子供の
「お前のためっていう「お前」のため」っていう気持ちみたいな。
 
その裏には、子供に自分が理解できる範囲の存在でいてほしい
という親のエゴがあるように感じるのは私だけだろうか。つまり
親が異文化への理解や適応ができていないことから生じる
問題を子供のせいにすり替えているのではないだろうか。
(子供にも親という異文化を理解しようとする努力は必要だが) 

変な例だが、居酒屋で一人カシスオレンジを頼む
新米サラリーマンをdisるおっさんのメンタリティーと重なる。

そりゃ、好みが同じなら楽だけどさ。違う酒でも良いじゃん。
日本酒オンリーなおっさんとワイン大好きな子供で
それぞれが違う酒を酌み交わすテーブルみたいな。

逆に、欧米系の人が

「自分の子供がアジア人になってほしくない」

と言って母国に引き上げるという話はあまり聞かない。

要するに、ある意味で悪く言うとアジア系の親の子離れできなさ
と欧米系の個人主義の現われというか、子供がいることで親が
「親」たるアイデンティティを保ち
続けたいという気持ちの表れ
なのではないかと思う。その際に、自分の
子供と共通の基盤を
持てない、というのを避けたいという
親の気持ちが原因。
そのため、子供を自分と共通の土俵に載せたい、という感じ。
でも、それは本当に子供にとってベストなのだろうか? 

もっと言うと子供が親の思い通りになってほしい
という気持ちの裏返しなのだと思う。

子供が成長して親の思い通りになることもほとんど
ないのだからブードゥー教でも何でも自分の意思で
選ばせるべきだと思う。アドバイスはしてもね。

ま、子育てしてない私にはあまり言う資格はないのでしょうが。
ようわからんまま何となく書いてしまったけど。
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先日、コンドミニアム内でバスケに行くアフリカ系の人を目撃。
私もバスケをしたいので場所を教えてくれ、と聞いたら


「待ってるから準備して来なよ」

と言われたので着替えて一緒に行く事に。

コートに着いたら私と彼の2人しか居なかった。
シュートの成功率もスピードも、レベルが違う。
1on1でボコボコにやられた。世界が違うとしか思えなかった。

奴らの運動神経は異常。

そんな彼はガーナ出身。親はパイロットをしているようで、
ヨーロッパにも親戚がいて遊びに行ったこともあるらしい。
兄弟には、国外で仕事をしている人もいるようだ。
しっかりと教育を受けた事は英語からも想像できる。
英語とフランス語を話す国際人、といった感じの28才。

マレーシアの大学で経済系の2個目の学位を取得し、
将来はオーストラリア で仕事をしたいと言っていた。

それと、誇らしげに面白い事も言っていた。

「自分は、学費などを出していない。奨学生だ。
それも、勉強でなくバスケで勝ち取った奨学金だ。」

それじゃあ、俺が勝てる訳がない(涙)

日本のスポーツ界でも外国人留学生の流入が激しい。セネガル人
留学生が高校バスケットではセンタープレーヤーとしてスカウトされる。
ケニヤの生徒が冬の高校駅伝では学校の代表として、都大路を走る。

色々な意見はあるものの、私はこれはこれで良いと思う。
日本では留学生の活用に関して

「1チームに00人まで、公式試合に出られるのは00人まで」

といった決まりがあるところもあるが、 マレーシアの大学バスケには
こういった決まりはないらしい。なので状況によっては

マレー人5人VSアフリカ系プレーヤー5人

なんていう展開もありえるらしい。南無。
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彼は休日には子供にバスケットを教えている。

「インターナショナルスクールで教えてるけど、
日本人の女の子がいてね。今は夏休みで帰ってるけど、
背が高くて左利き。飲み込みが早いから、あいつは上手くなる」 

などと、楽しそうに語ってくれた。他にも、小学生向けなど
色々な所で教えているらしい。本当にバスケットが好きなようだ。

 「バスケで奨学金もらってるからやるけどさ、本当は
試合でやりたくないんだよね。ってか、コーチから今更

「スタミナがないからもっと走れ」

とか言われたくないんだよね。まぁ、でも奨学生だから
仕方ないんだけどさ。こんなことを、お前にいっても
しょうがない愚痴なんだけどさ。好きなときにフープの
あるとこに来て、自分の好きなようにやれればもう
満足なんだよね、俺的に。正直、なんかもうしんどいわ。」

との事。スポーツで奨学金を得て外国の学校に行き、
卒業をして外国で暮らす。これがある意味では
アフリカの人の生存戦略でもあるのだなぁ、と。

オリンピック前には国籍を変える選手が世界中で続出し、
「国」の威信をかけた戦いに挑む。
「大学」の名誉をかけ、また次年度に良質な選手を
入学させられるよう広告として、という大学の生存戦略のため、
アフリカから留学生がマレーシアにやってくる。
(それが生徒増加につながるかは正直不明だが。)

その共生に、文句はない。ただ、一つだけ彼と私の
共通点がある。

「夢を叶えるために、多少の我慢はやむを得ない」

だから、マレーシアにいて、頑張る。 この部分は共感する。
自分がやりたいことを全てできて、全てが思い通りになる、
そんな世界はない。でも、少しでもそれに近いものを
得られるように努力をする用意がある(したくなくても)、
というのは生きる上で大事な要素だと思う。それが例えば
住む国を一時的に変える、とかいう事も選択肢として取りえる。
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別に全ての人がこれをすべきとも思わないし、
それぞれが自分の生存戦略の元で決断して
生きていけばいいと思う。でも
目標を実現するために、
あなたは何かを犠牲にできますか?例えば、日本の生活とか?

 とりあえず、彼と
これからも一緒にバスケをできるのが楽しみだ。
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ずっと海外の安宿にいると、中で仕事をしている人の事が見えてきます。
海外の安宿は、主に3層の人で構成されています。

1層・宿のオーナー
2層・カウンター業務
3層・掃除など雑用

ここで各層に求められる仕事と能力は以下の通りで、
( )内は、私がいる宿の人数です。

1層・宿のオーナー (1人)

市場調査
価格・サービスの設定
資金と建物を提供する
外部業者への各種支払資金を滞りなく用意する
業務フローの作成
客からの要求を受け入れるか拒否するかの意思決定
全責任を取る

2層・カウンター業務 (2人)

言語が得意(英語はマスト)
コミュニケーション能力があり、客にマイナスの印象を持たせない
お金の管理・領収書の発行
誰をどこのベッドに入れるか等の予約管理
そのほか各種事務作業
電話対応

3層・掃除など雑用 (1人)

部屋・トイレなど掃除
洗濯
2層からの指示に従って作業をする
シーツ取替
自分と1・2層用の食事作り

一人25RMで30人泊めるとして、一日の売上は750RM。
30日で単純計算すると22500RM(675,000円)です。

 マレーシアの給料相場を考えると掃除の人は一月1500RM位で、 
カウンターの人が3000RMくらいだと勝手に仮定します。

7500RMが人件費、支払いで5000RM、残りの10000RMが
オーナーの取り分かなぁと思います。やはり地主最強だわ。

この職場のポイントは、私もメールやブログを書くので
宿にいる時間が多いですが、従業員もオーナーも住みこみで、
従業員は本当にいつでも建物の中にいることです(変な話24H労働です)。

そんな中で仕事をしている量は

0.2 オーナー 
3.3 カウンター 
6.5 雑用     

という感じです。 オーナーはどっかにいったっきり帰ってこなかったりします。
こうなると

「雑用の人かわいそう」
「搾取だ」
「ブラック過ぎる」 

と反応が出そうですが、これでも成り立って、回ってます。
まぁ1~2年で入れ替わり立ちかわり、といった感じかもですね。

それと、これで「定期昇給」を提供できるか?といえば、Noでしょうね。 
30年ここで仕事をしても、対物価で考えた実質賃金で給料が倍になる
事は無いでしょう。それはカウンターも雑用も多分同じ。

雑用の人にとっては、自分の環境が 嫌なら転職(ただ、多分
次の職場でもたぶんやることは同じ)OR英語できるようになって
カウンターのポジションを狙うくらい、というのが事実かなぁと思います。
でも職務によって給料も待遇も分かれるから、仕方無いと思います。

エアコンきいた所に住めて、食事も出て、給料ももらえる。
ほかに何を望めるか?というレベルがある意味で途上国の
現実かなぁと 思います。給料は私の想像よりも低い可能性も。 

これって使い捨て?どうなんだろう。でもまぁ、途上国大変だなぁと思います。 
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