Taman Negara Location
タマンネガラ国立公園(またはタマンヌガラ)といいますが、マレー語で国立公園の意味らしいです。

タマン=TAMAN=公園
ネガラ=NEGARA=国立

タマンネガラは西マレーシアのパハン州、クランタン州、トレンガヌ州の3州にまたがっていて、1億3500万年前からの熱帯雨林の原生林が残されている場所のことです。マレー半島の真ん中やや右にあります。

広さは4343k㎡。観光客の宿泊施設は川のそばに設置してあり、ボートで移動します。ジャングルにはゾウ、イノシシ、トラなどの野生動物がいるらしいですが、特にアジアゾウやマレータイガーは絶滅の危機に瀕しており、滅多に見る事はできないそうです。他にも様々な南国のジャングル特有の生物も生息しています。

気候は熱帯雨林気候です。高原らしいですが、気温は平均30度ほどで、はっきり言って日本の夏のほうが暑いです。「水曜どうでしょう」というTV番組で取り上げられたことがあり、その中で大泉洋が「熱い!」といって半そでシャツを着ていたのを思い出していただけるといいと思います。

ちなみに『水曜どうでしょう』(How do you like wednesday?)は、旅をメインとした北海道テレビ放送制作の手作り感満載ローカルバラエティ深夜番組です。内容は、大泉洋が行き先も知らずに様々な所に行くという企画です。約10年前に放送された番組ですが、口コミやインターネットなどでファンを拡大し、ジャングルの感じを映像で見られるので自分も行ってみたいかどうか迷っている人はこちらを観ることをおすすめします。
 
その大泉洋が、「もう一度行かなければならないとしたらどこが一番嫌か?」との問いに対して即答したのがこのタマンネガラのブンブンだそうです。ブンブンとは日本語で動物観察小屋のことで、例えばブンブンバラウ、またはブンブンクンバンという感じで中ば地名のようになっている感じです。大泉さんたちが行ったのは小屋といっても、ガラスもない廃墟のような小屋で、小屋というのも申し訳程度のものがジャングルに設置されたところでした。そこで何泊もしたようです。結果、上記のようにブンブンが嫌われたものと思われます。

日本人でタマンネガラに行く人は、大体がこの水曜どうでしょうに影響を受けて、聖地巡礼という感じでブンブンまで足を運ぶようです。しかし、軟弱な私自身はジャングルの小屋には行かず、ただのパッケージツアーで申し込み、エアコンの効いた快適なシャレーで夜をすごし、そこそこ美味しい食事を食べ、ジャングルツアーで楽しい時間を堪能できました。個人的には、それで充分だと思っています。

現地に滞在して色々なことを調べていくうちに、ふと感じたことがあります。

ガイドブックのタマンネガラの項目がものすごーく適当。

なかったら作るしかない、という感じで書きました。

目次 

なぜタマンネガラに行ったのか、タマンネガラの電子書籍を書こうと思ったのか 

1章)タマンネガラって、何?美味しいの? 
クアラルンプールで利用できる、タマンネガラ専門旅行会社とは? 
タマンネガラへのボートはどんな感じ? 
地球の歩き方にほとんど出ていないタマンネガラの対岸、クアラタハンの歩き方とは? 
タマンネガラで罰金30万円?怠ると怖い、大事な手続きとは? 
クアラタハンでお酒を飲める場所とは? 

2章)タマンネガラでアクティビティ!どんな珍しい南国特有の動植物が見つかる? 
キャノピーウォークってどんな感じ? 
ノマドな先住民の村を訪問できるって本当? 

3章)タマンネガラの宿情報を梅松竹で説明! 
梅ランクのムティアラ・タマン・ネガラってどんな感じ? 
松ランクのホテルはどうなのさ? 
竹ランクのゲストハウスはどんな感じ? 
私が泊まった宿への行き方は? 
番外編、激安宿はどんなのがあるの? 

まとめ・少しでも安く上げるコツと、旅行申し込みサンプルメール(英語)公開! 
あとがき 

広告1)マレーシアでの就職活動を検討している人におすすめの電子書籍とは? 
広告2)美味しいマレーシア料理を紹介している、マレーシア生活をまとめた電子書籍とは? 
広告3)南インドに関する電子書籍とは? 

いつもと比べて内容少な目なので102円にしました。
↓ よろしければどうぞ!