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「マレーシアで日英の通訳や翻訳の仕事があるんですか?」

とよく聞かれます。乱暴な返事としては

「あるといえばあるけど、ないといえばない」 

という感じです。 すこし正確に言うと

「ゼロではないけど少ない」 

になります。実際にマレーシアで通訳・翻訳の就職活動をしての感想は

①同業のライバルは日本人ではなく日本の大学などで勉強したマレーシア人なので、
 給料が現地の相場となる。結果、相対的に日本人からすると割りに合わない数字となりがち。

②通訳・翻訳を希望する人があまりいないので、別の職種(事務・秘書など)を
 希望していた人が通訳翻訳として採用されることがとても良くある。

③通訳・翻訳が付くのは現地法人のエグゼクティブや日本からの
  出張者対応なので、採用や経営、運営に関連する会議に出ることになる

となります。日本でエグゼクティブ対応をする通訳はかなりの経験者でないと 
あまりアサインされませんが、海外なので最初からバンバン大きな仕事が来ます。
今日見つけた求人は日系食品製造業 で社長秘書募集です。

これを

「安い給料で搾取」とみるのか「市場評価以上の仕事をして価値をあげるチャンス」 

と見るかはそれぞれの判断だと思います。