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こっちで入居したアパートの写真。

仕事が始まって、昨日からラマダン(断食)明けの休暇に入っています。
ローカルスタッフとも、またこちらに仕事で来ている駐在の人とも
少しづつ仕事やプライベートな時間を通して色々話をしています。

みんないい人そうで、職場の雰囲気もわるくないので
(これからどうなるかはわかりませんが・・・)
一緒に仕事をするのが楽しみな感じです。 

ただ、駐在で来ている日本人と現地採用の違いは感じます。
特に金銭感覚ではちょっと違うなぁと思うことがあります。
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ローカルのイオン従業員の基本給がこの広告だと1600〜2200RMです
(マレー語を読めないのでもしかしたら違うかもしれませんが・・・)
私からすると1RMが100円感覚でローカルの人は生活をしている、
という認識で考えます。

実際のレートは1RMが30円なので、為替手数料をひいて
1万円で310RM位になり、日本の物価の3分の1ほどという感じです。

駐在員の住むところは会社支給で、日本でも出張手当が出ます。 
何を見ても日本の値段と比較すれば安いので、普通の日本人が

ヒャッハー

という感じになってもおかしくありません。

しかし、私の場合だと現地採用なのでそれほど給料は多くありません。
更にアジア慣れしている私と、アジアがはじめてという人もいるので
やはり感覚は違いますが、まぁそれはそういう物と捉えるしかないと思っています。

あくまでも自分の意思で来ている私と、
会社から派遣されている人の違いはあります。

特にアニメ関連の人材管理や組織運営、またローカルの
クリエーターと協働して映像を作成する仕事をするという、
ある意味で特殊能力をもった人達です。日本でもトップレベルの
クオリティを出している会社なので、その中でも選りすぐりの
精鋭です(外見がカジュアルすぎてそう見えない事もあるけど)。

現地採用で日本人の求人をしても、同レベルの人を集めるのは
相当難しいと思われます。使用言語が日英で、管理職も任せられる
マレー人クリエーターがどれくらいいるか、という点を考えると
ある意味で待遇がこの位になるのは当然かなぁと自然と思えます。

といっても一緒に食事をすれば自分一人なら行かない所に行きます。
また、休みに観光に行けば、それなりにお金もかかります。

インドならもっと生活費が安かったのですがマレーシアではやや高いので、
そこのバランスをどう取るかというのがポイントになります。

なんだかんだで一緒に行動するのも楽しいし、
一緒に出来ることはするし、そうでなければ断る、
というメリハリが必要だと思っています。

あとは、生活コストを下げるために工夫をする事も大事です。
そのためにどのような工夫というか優先順位付をしたのかを
次回以降書いていきたいと思います。 

採用に至るまでの軌跡や、海外での就職活動で
いくら かかったかは↓をどうぞ。