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少し前ですが、私の南インド書籍がVoyagerという
サイトで紹介されました

その際に、光栄にもこの運営会社の社長から一度お会いしたい
と声をかけていただき、日本にいた時に六本木で食事をしました。

食事はインドカレー で、楽しい時間を過ごすことができました。
その際に、その社長が編集した本を献本していただいて、
早速読んでみたのですが、かなり面白かったです。

簡単に言うと、世界のクロサワが監督するはずだった
作品「トラ・トラ・トラ」 の美術担当だった人の話です。
彼の家にあった様々な資料の写真が出ています。

タイトル通り、木で軍艦を作るという凄い話です。
当時福岡にビルを一棟たてる以上のお金を使って
映画のセットを組むという豪華さ。実際に軍艦の写真を
みるとデカさと精巧さに圧倒されます。

これを読んで気になったのが「断捨離」 について。
美術担当の人が物をとっておいたから、そこに思い入れが
あったのでこの資料が21世紀に掘り返される幸運にあった。

特に海外生活でどんどんものを捨てているの私は、
何でも右から左に捨てればいいというわけでない、と
言われたような気がしました。

その資料(写真や台本など)の凄さといい、話の濃さといい、
かなり面白いです、クロサワファンは是非読むべきです。

当該サイトで売ってますし、アマゾンでも買えます。