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時間があったのでフラッとブキ・ビンタンへ。ユニクロ、Zara、H&M 
の3個をぷらっと見に行ってきたら面白いものがありました。 

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この赤い所でユニクロのTシャツをきて 好きなポーズをとって、
スマホでその写真をとれる、というサービスです。
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こんな感じ。近くにはキャラTシャツが置いてあります。例えば
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ワンピース
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スヌーピー
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 チョコボールなど企業協賛(?)Tシャツなどなど。上手いと思いました。

Tシャツで40リンギ(1200円)や60リンギ(約1800円)ですが、
安いと一枚10リンギ(300円)位が相場なクアラルンプールで、
かなり高いTシャツです。 (チャイナタウンでは一枚8RMとかも。)
それでも、実際側で見ていましたがそこそこ売れてました。
10分位見たら3組が写真とって、4枚位は売れてました。ちなみにH&Mは
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一個買うともう一個無料で、同じ値段(約40RM)でした。
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ちょこちょこ見る人はいましたが、意外と関心をもたれてない。

ユニクロも頑張ってるなあと思いました。
あと、これの何が一番いいかっていうと、

(多分)原価が安いTシャツを
楽しそうな雰囲気で売ってる


ことです。この楽しそうな雰囲気っていうのは、店の空気に
華をそえてくれます。商品陳列を割いてでも、その空気が
地味に客に商品(特にTシャツ)をもってレジに向く為に
背中を押す要因になるので、価値があると思います。

その楽しそうな雰囲気がSNSで伝わると、やっぱ一回は
何かのついででもいって見ようかなと思う、そのサイクルが
できると相当良いと思います。もちろんスマホを持つ層に
対しての訴求ですが、スマホを持てない層は多分ユニクロで
Tシャツ買わないからOKなのでしょう。それと、この近くで
ハーフパンツとかを売ってました。日本でいうTシャツと
ジーンズみたいなもんでセットですから、いいですね。

ただ、レジの列の長さや街中で見る買い物袋のロゴからは、
圧倒的にH&MとForever21のツートップが売れてそうでしたね。

現地の値段的には高級路線のユニクロですが、
(ファストファッション自体も高級路線になってしまうのですが)
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エアイズムの商品説明とかをちゃんと英語でして
高品質をアピールしていたり、
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ユニクロのポロシャツの良さ(特に乾燥が早いとか)をうたう
店内表示もちゃんとしていました。毎日30度を超えるKLで
乾燥が早いのを アピールするのがどれだけ訴求力を持つかは
若干個人的に疑問ですが、高品質をアピールする上で大事
だと思います。ユニクロの更なる海外での飛躍を願ってます。

ちなみに私は自分のメンズを買う店は、値段と質で一番
お得っぽい感じがしたので 伊勢丹のG2000という香港の
ブランドにしようと思いました。

あと、日本だとこういう形で主体的にSNSにあげてもらって
広告というのは多分恥ずかしいとか色々あって
流行らないと思います。(もし日本でもやってたらすみません)

でも、アジアは全然問題ないと思います。このやり方は、面白い。 

(※もし色々企業的にアレな内容だったら記事自体削除します。
何かあったらコメント下さい。)