建設中
今回は私がどうやって電子書籍をまとめたかを書きたいと思います。
方法論になりますが、将来ブログを電子書籍化する方の参考になれば幸いです。

主な流れはこんな感じ。

1)過去ブログから記事を選別
2)カテゴリ分け
3)カテゴリ内での順番
4)原稿コピペ
5)加筆・修正・校正
6)知り合いチェック
7)再編成・校正作業
8)リリース

ざっとした感想としては、思ったより工数が多いなぁという印象です。

1)過去ブログから記事を選別

「こういう電子書籍を作りたい」という明確なメッセージがあって、
そのためのパーツを探すなら楽です。しかし私は最初

「人に読んでもらって面白いと感じてもらえるかどうか」

の一点で素材として採用・不採用の判断しました。これだと、
作りながらメッセージが浮き彫りになる遠回りな方法です。
結果、パッチワークのキルトを集めるように色々な背景の
記事が集まり、後で取捨選択をするのが若干面倒でした。

捨てすぎてもネタがなくなりますし、素材からメッセージが
立ち上がってくる面もあるのでバランスが大事です。

2)カテゴリ分け

使えそうな記事のタイトルを全部小さいカードに記入してKJ法で分けました。
色々な所でインドに関して書いていた記事も入れてカテゴリ分けしました。
「起業」「医療・衛生」「観光」「経済」の4個のカテゴリができました。
(経済カテゴリは、仕事絡みのネタが多く、最終的にはボツになりました。)

3)カテゴリ内での順番

各カテゴリの中でどういう順番で記事を出していくかを考えました。
前後のつながりや時系列、読み手へのインパクトなどを考慮して
どういう流れにするかを考えました。

4)原稿コピペ

ライブドアの様に原稿をそのまま呼び出せればいいのですが、
他社のブログを使っていたため、一回ワードにコピーしました。

5)加筆・修正・校正

それぞれこんな感じの事をしました。

  加筆)まえがき、あとがき、各章の最初と最後の概論、まとめ、
      新規の書下ろし記事、既存記事への内容追加、用語解説

  修正)文体の統一感、各記事間のつなぎ、記事背景、

  校正)数字の全・半角、漢字変換ミス、文末表現、単一表現多用是正、
      不適切な表現、誰かが読んで不愉快に思う表現はないかの確認
      数字や内容の裏付け、事実確認、表現のゆらぎ

6) 知り合いチェック

知り合いで雑誌への広告出稿や雑誌編集をかじった人がいたので、
その人に「5」終了後の原稿を見てもらいました。私の「5」の基準が
激甘だったので、そこで更に時間がかかりました。

本来は「2」のカテゴリ分けの時点で見せているとよかったのですが、
そこも修正が入り、私の場合はカテゴリ分けからやり直すことになりました。

7)再編成・校正作業

再編成をして、校正などを一からやりなおしました。

8)リリース

ドキドキしながらリリースしました。

まとめ

自分の中でこれでOKと思っても、それがは全然足りない事があります。
特に校正のしきい値というか 、どのレベルまで手を加えるかという点は
やはり経験した人でないと分からないものなので、私のように素人の
場合、一度は編集経験がある人に頼んだ方が良いと思います。


これでもかなり行程を省略したので、本来の書籍や雑誌編集は大変ですね。
そんな努力をへて、↓これが出来ています。
hyoushi
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