やのなのねのblog

学校教員→通訳学校→インドのIT企業で通翻訳(日本語スペシャリスト)→日本・マレーシアの合弁アニメ系企業で通翻訳(通訳多め、トランスレーター)→シンガポールの日系メーカー(通訳専属)

2015年01月

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この前の日曜日に、知り合いと南インド料理を食べに行きました。今まで行った事の無い店に行こうという事になり、ぷらぷらして見つけたのがこのお店。
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ミールスのお値段は7SGD。
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トップ絵のようなミールスでしたが、味に芯があって良いお店でした。

その際に

こういう南インドカレーのサークル活動として登録とかしちゃえば?

といわれ、確かにそれは面白いなぁと思ったので、
その日のうちにサークルとして登録をしてしまいました(笑)

会の名前)南インドのカレーを楽しむ会

第一回)2月1日
集合場所)リトルインディア駅の出口E(地上)
時間)昼の12時~


ページの見方)アドレスを踏んだ画面上部真ん中やや右にある サークル→趣味・文化系で出ます。


サークル活動として登録するのはあくまでもボランティアとかで、
営利目標では駄目なようです。私の電子書籍を売るため、という
営利目標と認識される可能性も0ではないのでここに書いておきます。

シンガポールの南インドカレー情報は、ブログで無料公開してます。
なので、本を売る営利目的ではありません。
主な目的は、南インドカレーの認知、普及、そして布教(笑)です。


私のようにズブズブにつかる人を輩出できればと思っています!! 

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最近、日本の通訳学校で勉強している人から相談を受けることが少し増えてきました。通訳学校・翻訳学校に関して、私が感じていることを少しまとめたいと思います。

①とても勉強になるので、希望者は本気でやりたいなら絶対スクールに通って勉強したほうが良い。週2回、一回2時間とかですが、勉強の仕方を教えてもらえる点と、勉強をした結果どれだけ伸びたかの効果測定ができるので。あとはコネができるので。

②ある程度のレベルまで行かないとスクールが運営する派遣会社からフルタイムでの仕事は紹介してもらえないです。例えば、

海外経験あまり無いです
TOEIC900超えてます
一応英文事務しています

といった感じだと最初は単発のアテンドから。そこから普通の日本人が這い上がるには、年単位での勉強が必要(時間・労力・資金が必要)。

ただ、スクール側の品質保証という点ではこうなるのは理解できるし、自分が運営する立場でもそうするので仕方が無いと思います。

③良く日本では言いますが「英語で仕事をする」から「英語を仕事にする」の間はとても広くて深い。

一つの会社でやっていくのであれば、長く在籍して仕事をし続ければ背景知識やコンテクストが分かるので適応可能。ある程度戦力になる。しかし、実務をするのがある意味で最短ではあるものの、総合力というか真新しい分野になったときなどの適応性で見ると、結局は座学の投入時間は裏切らない。やったものが勝つと思う。

といった感じでしょうか。日本市場ではこんな感じ、アジアでは結構違いますよーといった話をしたところ、以下のような返事をいただきました。

本日はお忙しいところ、
スキルチェックやご相談に乗って頂きましてありがとうございました。
ご経験談もとても参考になりました。アジアでの就職活動も選択肢の1つとして考えてみることにし、
これからサイトもマメにチェックしてみるようにします。

本日は面識もなかった私のために貴重なお時間を頂き、本当にありがとうございました。


本当に選択肢として考えてみるのも悪くないと思います。 

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シンガポールではリトルインディア近くに住んでいるので、南インドミールスを食べまくっています。ちなみに、スーパーサイズミーという映画では、マクドナルドのユーザーに関して定義があります。内容は以下の通り。

米マクドナルド社が「ヘビーユーザー」と定義する
「週に1回以上マクドナルドに足を運ぶ客」は客全体の7割以上に上り、
さらに「スーパーヘビーユーザー」と定義する
「週に複数回来店する客」は客全体の4分の1近くになるらしい。


ちなみに、私が南インドカレーを食べる頻度は

週5回程

スーパーヘビーユーザーとしては一人前ですね!この頻度で南インドミールスを食べています。休日には一日2食とかしちゃってます(その場合はライスのおかわりを控えます)。

「インド料理を毎日食べている」というと、大体の人が

バターチキンカレー
ほうれん草のカレー
ナン

を毎日食べていると思っています。しかし、もちろんそんなことはありません。日本でインドカレーというと辛くてナンボで、ギー(牛の油)とかふんだんに使って、こってりしたものがあまりに主流になりすぎています。私も、こういうインド料理も好きですよ。しかし、私もそんな重たい食事を毎日できません。これは日本料理で言うところの

すき焼き

みたいなもので、毎日食べるものではありません。逆に、
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この写真に出ているように、ベジタリアンです。それも、ピュアベジって言うからには、本気のベジタリアン食です。大雑把に言うと、南インドのミールスは主に「米」「野菜」「スパイス」「ヨーグルト」 でできています。付け合せの野菜とカレー(というかスープ)やヨーグルトを、さまざまな配合で自分でブレンドして食べることで、口に運ぶ度に違った味を堪能できるわけです。

ちなみに南インドでは、基本こういったミールスは昼に作って売り切り終了なため、夜は別な物でないと食べられません。しかしリトルインディア近辺では、24H営業の南インド料理屋があって、しかもそこのミールスが美味しいのです。というわけで、食べてしまいます。だから

 「インド料理を毎日のように食べる」

事が可能なのです。日本人が毎日米と味噌汁と漬物でも大丈夫なのと同じ感じです。

ちなみに本場南インドの味により近い、地元のインド系の人が好んで行きそうな店は、おかわり配布のために野菜やカレーを配る用意ができていたりします。
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またテーブルの上には鉄の水差し&コップがあります。
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こういうのを見ると、ちょっと本場の感じが増します。ちなみに今回行ったのは、Serangoon Roadにある
Sri Veeramakaliamman Templeの近くです。
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これの逆サイドにあります。
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店名:Suriya Restaurant Pte Ltd
住所:140 Serangoon Road Singapore 218041

ミールスの値段は5.5SGD(約500円)。

ここも「良い意味で普通」で、もっと美味しい店もたくさんあります。ただ、毎日食べても大丈夫な、素朴な美味しさというものを是非味わって欲しいなぁと思っています。 

マレーシア・シンガポールのミールス情報はこちら。
是非お求め下さい↓

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シンガポールにきて更新が途絶えていましたが、久々の更新。シンガポールで自転車を買いました!!

シンガポールではマレーシアと同じようにユニットをシェアしていますが、そのシェアメイトの紹介で安く譲ってもらえました。話によると、元の値段は350SGD(約3万円ちょっと)なのですが、使わなくなったので新中古状態。250SGD(23000円くらい)にしてもらえました!

それも、ギアが3段×7段です。
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メーカーはシマノ!
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大学生時代に、勢いでヨーロッパ自転車旅行したことがありました。チェコのプラハ→ドイツのマンハイムまで1000Kmほどを2週間位かけて移動したのですが、そのときもシマノの自転車でした。日本にわざわざ送ってきたにもかかわらず、いつしか心無い誰かに盗まれてしまいました。以来、ずっとまた乗りたいなぁと思っていたのですが、ほぼ10年ぶりの再会です。懐かしい・・・

しかし、問題はその人の家が、私が住んでいるリトルインディア近辺からかなり遠いという点でした。どのくらいはなれていたかというと、このくらいでした。
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①が、私の家があるリトルインディア近辺
②が、観光客がかならず行くマリナーズベイとか
③が、チャンギ空港
④が、ブキティマという地域で、その人の家の近くです

要するに、街中からチャンギ空港までいけるくらいです。
大体、20Kmちょっとありました。

1000Km自転車で移動したのに、20Km移動できない訳が無い!!!


というわけで、事前にルートをGoogleさんでしらべました。
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こんな感じで何枚か写真をGoogleMapでとったものを用意して、いざ出陣。ルームメイトにバイクで相手の家に連れて行ってもらいました。(ちなみに、上の写真のピンの場所は、実際にいった相手の家とは違うところになっています、ご了承ください。)無事購入して帰る段になったときに、ルームメイトから

「こっちの道に行ったほうが早くいけるよー」

といわれて、

「ではまた後で。多分後ろからバイクで抜かれますねー(笑)」

などと言って分かれたら、5分後に電話がかかってきました。

「ごめん、そっちじゃなかった。そっちからじゃ行けないわ。とりあえず、ブキティマ駅行けばなんとかなると思うから、あとはよろしく」

的なことを教えてもらいました。

「いや・・・まじっすか・・・ってか、僕ここ・・・どこですか・・・」

という感じになりましたが、とりあえず気を取り直して指示通り駅に行こうとしたら、バスターミナルがありました。大体バスターミナルには周辺地図があるので、それを探せば何とかなると考えて、いってみました。すると、予想通り地図がありました。
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おー、ターミナルの裏が駅だ、で駅の前からまっすぐいけば、とりあえず何とかなりそうだ!というわけでなんとなく駅に行って、なんとなく英語がしゃべれそうなその辺の人(何人か)に道を聞いて、なんとなく進むと、観たことのある景色に戻ってきました。一応長期戦に備えて水を買って飲んだり、時々止まって自分で撮ってきた地図を見て道を探したりしました。特に、自転車の利点を生かして移動しました。時に歩行者の道を引いて歩き、時に車道を走ったり(どうしても仕方ないときは逆送したり)して、

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黒い線で引いたような感じで、ショッピングセンターの敷地内を縦断したり信号を渡ったりで、何とか予定の道に戻ってこられました。よかったよかった。

ちなみに、この移動で大体1時間30分でした。シマノでこれくらい良いギアがあれば、本気で漕げば1時間半くらいだろうなぁと思っていたのですが、ほぼ予想通りでした。

それにしても、良い自転車だと本当に速いです。今は家から会社までドア→ドアで30分ほどなのですが、MRTの一駅位なら、1分半あればいけます。この感じなら、ほぼ同じくらいかそれより早く通勤できそうです。あとは、通勤経路に寄り道で朝ごはんを食べられる店を見つければ完璧です。

シンガポール生活も、少しづつブログで紹介したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!! 

ちなみに、シンガポールやマレーシアはシマノの工場があるので結構売ってます。マレーシアで2万円、シンガで3万円くらいで買えます。

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何かと物価が高い(特に家賃)といわれるシンガポール。
通訳の中でもかなり高いスキルが求められる同時通訳ができると
どのくらい給料をもらえるのかを調べてみました。

たまたま今の時期に求人が重なっていたので紹介します。

①秘書業務込み、金融経験や資格など必要

【仕事内容】
- 日本人MDの会議通訳(周辺国への同行出張あり)
- スケジュール・アポイントメント管理
- 会議資料の翻訳(主に英語→日本語)
- メール、電話対応


給料が6500SGDとなっています。
円安の今、日本円換算すると月給で約58万円です。

ちなみにこの案件、ここ数ヶ月見つかっていないように見えます。
多分、相当困っているのでねらい目かもしれません。

②ローカルの飲食企業が日本に進出するサポート

【業務内容】
日本進出を狙うローカル企業において、日本進出に向けたプロジェクトに参加いただきます。
会議等での通訳(同時通訳レベル)を含み、プロジェクトの成否をかけた重要なポジションです。

【応募要件】
<必須>
・これまでプロの通訳家として活動してこられた方(国際会議等の重要な会議での同時通訳経験必須)
・業務スピードが速い環境の中で、業務の優先順位付けをしっかりと行い、マルチタスクをこなせる方
・出張同行やゲストのアテンドなどもあるため、柔軟にご対応いただける方


給料がUp to 7000SGDとなっています。
円安ですが日本円換算すると月給で約63万円です。

ただ、Up toなので最初からこの額になることは難しいと思います。
2割引き5500SGDでも 約50万円になります。

マレーシアの派遣会社の人に以前相談してみたところ、

「在マレーシアの日系企業の視点からみると、同時通訳が
できるレベルの人をマレーシアで雇えると思っていないので
市場が無い。なのでマレーシアでの相場も無いし、求人も無い。」 

といっていました。今のところ、東南アジアで
同時通訳レベルの募集があるのはシンガポールだけのようです。 

東南アジアの通訳翻訳労働市場動向をウォッチしていると、
こういったハイエンドの求人は年に数件しか無い印象です。
日本でこのレベルの仕事をしている人で、興味があれば
シンガポールで仕事をしてみるのもいいのではないでしょうか。

ちなみに私はまだまだこのレベルには手を上げられないので、これから頑張ります!!

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