やのなのねのblog

学校教員→通訳学校→インドのIT企業で通翻訳(日本語スペシャリスト)→日本・マレーシアの合弁アニメ系企業で通翻訳(通訳多め、トランスレーター)→シンガポールの日系メーカー(通訳専属)

2013年05月

パッカー宿
シンガポールは宿代が高いことで有名で、現地採用の人は
ルームシェアなのに月に8万円払ったりするのは普通です。

ホテルは一泊1万円が普通、安いシングルでも一泊6000円は
するのがザラです。就活のために2週間ちょっと宿泊すると
ホテルだけで10万円近く のお金がなくなります。それは厳しい・・・

そんななか、「仕事が決まるまで就活する」
とエージェントに言っている私が泊まっているのはトップ絵の

バックパッカーコージーコーナーゲストハウス

です。私の部屋はこんな感じの6人部屋。ACついてます。
内装
こんな感じでも、就活をする上でまったく問題になりません。
ソファーなどもあって居心地は思ったほど悪くありません。
一人一個大きな金庫(南京錠)があるので、貴重品はそこで管理。
OP
ソファーでまったりしながら、他の旅行客と話もできます。
(あまりスピードは早くないけど)PC3台とWifiも完備。
温水シャワーも利用可能。そしてブギス駅からなんと徒歩2分。

立地最高なのに、これで一泊18SGD(約1400円)です。

これなら持久戦になっても、資金面で何とか
持ちこたえられます。それも朝食付き。
朝食
といっても、パン・ジャム・バターとコーヒー・紅茶程度ですが。でも、無料です。
昼・夜は外食ですが、近くでそこそこおいしい食事もできます。
オカズ
おかずが作りおきされていて、頼んだものを載せてくれる。
肉類一種+野菜2種で240円(3SGD)
食事
こんな感じ。ちなみに上の絵は

「労働者には権利があるって、知ってるよ♫」と、明るく
タミル(かヒンディ)・中国・マレー・英語で書いてあるようです。
最長でも12時間しか仕事しちゃ駄目らしいです(メモメモ)。
安い店に貼ってあるというのが、地味に本気さを感じます。

食費をもっと安くしたい!というのも、可能です。
頑張って歩けば、 最安で200円以下で食べられる
店もありますので行き方を紹介しておきます。 

①ブギス駅から、ビクトリアロードを渡ってブギスストリートに行きます。
画像 543
②ブギスストリートの中を抜けて行くと、こんなところがあります。
ホーカー
その中です。 
モック肉
2.3SGDで一食は、シンガ最安に近いと思います。
ここでは「モックミート(mock meat)」が食べられます。
モックミートとは、原料が肉ではないけど食感や味が
肉っぽい食材です。湯葉みたいなのもあれば、本当に

「チキン!?」

と思う程のものもあります。近くに来たらお試しください。
こんな感じの所で食事をして、シンガ就活での持久戦をしてます。

バックパッカー宿ならリトルインディアにもあるじゃん?
と思った方、甘い!!ここの近くには図書館があります。
画像 545
ここにはなんと漫画が入ってますので、タダでAC付きの
マンガ喫茶みたいに利用できます(実際PCもあるし)
ただし、漫画は英語に翻訳されてますが・・・例えば
画像 542
これは花より団子
画像 541
のだめカンタービレ
画像 540
ドラゴンボールZからなので、ラディッツ編からのようです。
画像 539
幽々白書

などなど。ただ、あくまでも図書館なので、誰かが借りていたら
その巻は読めませんので、覚悟しましょう(涙)
ちなみにマンガコーナーがあるフロアは、B1です。

こういった所で無料でひまつぶしもできる、ブギス最高です。
 就活の起点には是非ブギスをどうぞ!!

追記)  ブギスジャンクションの三階で営業しているホーカーズには、
    6ドルで食べれるサバ定食がある。そのサバ(鯖)はおそらく
    日本で食べるより美味しい。 
~ブギス豆知識辞典より~
画像 546
漬物も欲しかったなぁ・・・ 


この他にも、お得情報満載です。
よろしければどうぞ! ↓



火鍋のみ
シンガポールで食べられる火鍋(hot pot)
肉・魚・野菜・ジュースおかわり無料で20SGD(1600円)位。
これは鍋の周りで焼肉ができるバージョン。メチャうまです。

マレーシア・シンガで求職活動中です。面接なども
ちらほら出ています。今回はシンガポールで募集に
エントリーして書類を送った後のエージェントの対応に関して、
私が感じたこと、聞いたことをまとめたいと思います。

一言で言うと

意外と返事が来るまで時間がかかるケースもある

です。
海外就職は結構話がサクサク進むと聞いていたのですが、
思ったよりも時間が掛かるケースや、一向に返事が来ない事もあります。

私の場合、
エージェントから会社に書類を送っていただいて、
ケースによっては1週間位して断りのメールがくることもありますし、
1ヶ月経ったのに なしのつぶて もあります。
そのあたりが、なぜそうなのかをエージェントの方が説明してくれました。

理由a)
書類自体は人事→現場に行っているけど、そのあとで
    担当者が忙しく、動きがな
くて止まってしまうケース

理由b)シンガの人事担当が求人への応募に対して
    明確なNoの返事をしないケース

だそうです。
理由bの背景

とりあえず人だけ紹介してもらって自分でそれを持っておき、採用が
決まったとしてもイザというケース
用に手元に置いておきたいから
Noとは言わない、という「ずるい」意図が見える感じ。

との説明を某エージェントからいただきました。また、

基本、書類を送って時間が経つほどNoの確率はあがるので、
あまり時間がかかると、可能性は限りなく0に近くなります。

(矢野翻訳:だから、空気を読んで次の案件に目を向けて欲しい。
っていうか、あなたは選ばれなかったのだから仕方ないでしょ。) 

との説明でした。まぁ、そういう事情なら仕方ないと思いますが、
ならそう事前にいっていただければ、と思いました。やっぱり
自分が買った宝くじは当たりそうな気がするように、期待して
しまうので。空気を読まない方が悪いのかもしれませんが・・・

シンガポールで現地採用をしている人から

「エージェントからの返事がまじで遅いOR来ない」
「面接するといったのに、キャンセルされそのまま放置。面接は?」
「もしかして架空案件で引き伸ばそうとしているのでは?」
 
などと、エージェントに関して色々言う方もいました。

さすがに架空案件はないとは思います。個人的には
「自然消滅」よりも「お祈りメール」一本くれる方がマシとは
思いますが、上記の話を考えると単純に取引先から明確な
返事がないので、エージェントが動きたくても動けないという
感じが実情と思います。お祈りメール一通かくのも手間、
と言われればそれまでです。結局は自分が商品で売れるか
売れないか、買ってくれないなら買ってくれるところを
探すしかない、それ以上でもそれ以下でもないという事です。


あと、エージェントからはお祈りメールではなく、採用を
見送りますというお見送りメールが来ます。

日本だと全部のエントリーに返信を義務付ける転職サイトもあります。
あれをスタンダードで考えてはダメ、という例で個人的には反省です。

あと、エージェントによってレスポンスの早い遅いは
本当にピンきりです。どこが早い遅いをブログで言うのは
アレなので、何かの機会でお会いした際に聞いてください。 

ちなみにトップ絵の火鍋は中国料理ですが、 オススメです。
シンガに来たら、知り合いや宿の人を誘って是非どうぞ!! 

追記) 作家のみならず人材業もされている大石さん( 

から、ツイッターでコメント をいただきましたので、コピペしておきます。

① 
音沙汰がないところクライアントも実際います
② 
あとエージェントとして応募せずともNGがわかってる場合は、
 いちおう時間をおいて見送りってことにする場合もあり
③ 
クライアント内で架空求人だった例はあります。
 要するに、なんとなく募集したけど、ホントはちゃんと
 社内で取るとも取らないともきまってないという。日本企業ではよくある。
④ 
「募集自体がなくなりました」ってやつはこれです。
 日本企業はほんとにこれが多いので、くたびれ損になることが多い。
 外資ではありません。取ると言ったらちゃんと取る。

とのことです。シンガの会社も日系 を利用していれば、
このあたりは重なるのかな、と思いました。

 大石さん、ありがとうございます!

イレブンカットアジア版
(マレーシアのショッピングモール)
私は、日本・インド・シンガポール・マレーシアと4ヶ国で髪の毛を切りました。
基本短髪です。大体月1で行くので、伸びた分を切ってもらいます。

日本の外で注文する際には魔法の一言。

One month(毛を引っ張るジェスチャー)!!
Cut OK 
(ハサミのジェスチャーをする)!?


と、通訳とは思えない英語で注文をします。

日本ではイレブンカットやQBハウスなどが価格破壊を起こし、
格安になりました。ご存知の通り1000円です。

なんと支店がシンガポールにもあります。
10SGD
こちらの写真は2年前のもので10シンガポールドルですが、
今は12SGD(約860円)と、日本とほぼ同じ値段です。
場末の安い所は8SGD(480円)位の所もあります。

マレーシアはいくらかというと16RM(約500円)と日本の半分です。
16リンギ
ただ、マレーシアのどでかいイオンモール内ではなんと
10RM(約300円)でもカットしてました。こちらの場末は
もっと安いのではないかと思っています。個人的には、
8RM(240円)位ではないかと推測しています。

ちなみにインドの場末の床屋は50ルピー(90円)です。 

その国の物価を表す上で有効な指標の一つに
「ビッグマック指数」がありますが、サービス業で人件費が
メインな床屋の値段を比較して、「ヘアカット指数」というのも
その国の物価を理解する上で参考になるかもしれません。
ちなみに金融とは関係ありませんのでご了承下さい。

日本の普通の床屋が4000円する点はノーコメントで! 


すたーまーと
いつもはエアアジア万歳な私ですが、今回のKL→シンガの
移動は「夜行バス」を 使用しました。理由は以下の通り。

コスト面のメリット

①夜行の値段が2400円は、飛行機と余り変わらない
②トランクが20Kgあって、追加料金発生
③宿代が一泊分浮く
④空港までのバス代の削減もできる

逆に知り合いがエアアジアを利用して
ひどい目にあった事例もありました。

シンガポール勤務者が、一時的転勤で
クアラルンプールにエアアジアで移動。
30Kg購入も37Kgあって、
7Kg超過により1万円以上支払う事に!!


購入後の超過は1Kgにつき1700円

これはひどい。というわけで荷物が重い場合、安全策はバスです。

時間がかかる?

(飛行機の場合)
KL→空港   1時間半
空港待機 2時間
乗る時間 1時間

合計4時間半あれば、バスの移動とあまり変わらないのでは?

特にブキビンタンに宿をとっていた私にとって、
隣のImbi駅から出発というのは最高!
Imbi駅会談した
(受付カウンターは、Imbi駅の階段の下)

なら、私の場合はバスのほうがいい!という訳でバスをチョイス。
チケット
夜行バスは23時発でシンガポール着が4時でしたので合計
5時間半です。この1時間をどう見るかですね。昼間だと
もう少しかかる可能性もありますが、夜行なら渋滞もないし
国境を越える際の手続きもとてもスムーズです。

使ったのは star mart express というバス会社。
バス
そんなに悪くなかったので結構オススメです。 
一人席を取ることができました。
 席
席はこんなのリクライニングで、寝やすいです。

国境超えの際に、マレーシア出国はパスポート一個あればOKです。
でも、シンガ入国の際には全部荷物を持って(トランクなども含む)
 税関を通りますので、若干面倒ですがしかたない。あと
入国カードも記入が必要になりますので筆記用具を用意した方がベター。
出すのが面倒で「ペン貸して」といったら「無い」と言われました。 

逆路線はコチラ 

ROの水
日本では空気と水はタダと言われて久しい中、
海外旅行をすると水を買わないといけないのが
面倒です。特に旅行を安く済ませたいバックパッカーに、
水代は地味に負担です。かと言って一年中暑い地域で
水を飲まなければ死ぬわけで 、ある意味必要経費でもあります。

しかし!マレーシアではその水代を大幅に浮かせる方法を
発見しました。といっても在住の人では当たり前な情報でしょうが、
旅行者の私には超新鮮でしたので紹介します。 

入れる店
宿泊ホテルの近くの写真です。この左下のおじさんが使ってる機械が凄い。
使いかたの説明はこんな感じ。
使い方
ちょっと補足。まず、容器を用意します
ROの水
これにお金をいれます
お金入れるとこ
値段は
激安おねだん
1.5Lで10セント、1RMで30円位なので、3円です。格安!
入れてぽちっとな
私は1.5L購入なので10セント入れるとお金が表示されます。
右手のボタンを押すと・・・
水注入
でてくる!!!ちょっと感動です。

このペットをコンビニで買うのに2.7RM(80円位)払いましたが、
水を補充するたびに70円も節約していると思うと嬉しくなります。

安かろう悪かろうでは?とも思いますがRO(逆浸透)
利用しているようです。マレーシア在住の人に、このシステムに
関して大丈夫なのかとか色々聞いてみようと思っていますが、
この水を飲んでても体調に変化は全くありません。

ちなみに結構スーパーなどでも入っているようですが、
私が利用しているのはホテル近くの店です。ホテルは
ブキビンタン近くですが、もし何かのついでに来たときに
読者の皆さんが見られるよう行き方も紹介します。
パラかまや
パルコにインスパイヤされたパラカマヤ(ファーレンハイト88)に行きましょう。
ブキビンタンを歩いていると多分見つかります。
細い道
パラカマヤを右手に、こんな感じの所をまっすぐ進みます。左手に学校が見えてきます。
めじるしいんたーなんとか
途中で右折します。目印は次の写真。こんなド派手なナイトクラブを背に進みましょう
天井人間を背にGo
Executiveを天井人間と訳す中国人の感覚に乾杯。
近辺
こんな感じの所を進んでいくとあります。
入れる店
 興味がある方は探してみてください!

水を入れて、少しづつ重たくなる感触が個人的に好きではまってます。 

水問題をもっと根本的に解決をする方法もあります。
詳しくは↓私の本をよろしければどうぞ。このブログで公開していない
KLの安宿情報なども写真と一緒に紹介しています 。

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