やのなのねのblog

学校教員→通訳学校→インドのIT企業で通翻訳(日本語スペシャリスト)→日本・マレーシアの合弁アニメ系企業で通翻訳(通訳多め、トランスレーター)→シンガポールの日系メーカー(通訳専属)

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インドから仕事の都合で日本に戻ってきて、契約が終了し、
電子書籍を出しました。それなりに売れたし、よかったと思っています。
まだまだこれからも南インド押しで行くことは間違いないのですが、

「次はどうするの?」

と良く聞かれます。次の仕事は東南アジアで探そうと思っています。
メインはシンガポールですが、マレーシアも職種と給料次第では
ありだと思っています。とりあえず動いてみてから決めようと思います。

という訳でシンガポールのエージェント経由で派遣先に書類を
送った段階です。来週中に東南アジアに渡る日が決まると思います。

そうなってくると、このブログのトピックも

電子書籍→海外就職→社畜(?)
 
と変化する可能性もありますので、あらかじめご了承下さい。

なるようにしかならないので流れに任せてみようと思います。
まぁ、こういうのは縁です。とりあえず、やってきたことを全部
テーブルに乗せて、来て欲しいといわれれば行くし、不要と
言われれば他を探します。 何とかなる気はしていますが。

<問題> インドでは、この下の写真の物を購入するといくらでしょうか?
右上)マンゴー1Kg
右下)バナナ1Kg
ペット)炭酸水600mL
左下)はちみつ500g
左上)牛乳500mL
買い物
 正解は次回。自信のある方はコメント残すか、
Twitterでメンションか、Facebookでコメント下さい。
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花びらで描いた絵
(ケララのオーナムというお祭りの時期に花びらで描く絵。)

少しづつ購入していただいた方からレビューをいただいてます。私は
元教員だったので、Facebookでは生徒も友達になってます。元生徒から

「先生、買いました!」

というメールが何通か届いています。いつまで先生と呼ばれるの?と思いながらも、
本当に感謝です。人のつながりが大事だと思わされます。中でも

「ほんと日本人にわかるように、日本と照らし合わせつつ説明してくれてたので、
ほんと読みやすかったし、文自体もあんまり難しいものじゃなかったので、
超読みやすかったです!あと矢野先生て、説明うまいなと思いましたw」


という嬉しいレビューをもらったりもしました。

(実は初版あたりでの説明はかなり分かりにくい例を使っていたりしたのですが、
 それら全部を編集経験がある知り合いにダメ出ししてもらって書き直した結果です)

教員は誰かが知らないことをできるだけ簡単にして生徒に
届けるのが仕事で 、ある意味では日々どうやったら相手に
分かってもらえるかを考えながら授業をします。特に

CELTAから見る日本の英語教育の現状と対策まとめ

に書いたように私は英語の教員だったので、実技教科の英語をどうやって
教えながら身に付けてもらうか、生徒の暗記作業をいかに楽にするか、
という点を考えながら授業をしていた経験も生きたのかなぁと思います。

本を書くときには、若干授業のような「読者との対話」を意識しました。
または、「印象に残る・興味を持てる」ように心がけました。例えば

①各まとまりの冒頭に質問を投げかける

②インパクトのある情報を冒頭に持ってくる

③読者が知っていそうな情報から知らなさそうな情報に流れる


といった感じです。(あくまでも意識した、というレベルですが。)

別な元生徒からのレビューも以下に引用します。こちらは私がまだインドに
いたときに、せっかくなのでインドに来るといってくれたにもかかわらず、
仕事の都合で私が日本に戻る事になりすれ違いになった、けどインド楽しめた!
という人のレビューです。


「インドに行く前に読みたかったです!
自分も北より南の方が人が優しくて楽しかったです。
まぁ北にも優しくしてくれた人はいましたが!


ボートツアーは自分もめっちゃ楽しかったです!

画像が多かったので読みやすかったです!
インドって言われるとだいたいアーグラとかデリーとかバラナシとかが
出てくるけど、この本を読めば南にも行ってみたいなって気になると思いました。

歩き方には載ってないところがいっぱいあったので!

とても面白く分かりやすい本でした!

ちなみに、笑いのセンスは相変わらず微妙ですね!笑」

との事でした。笑いのセンスは複数のソースから言われて
いるので仕方がないと思いますが、
許して下さい(涙)

書いている時点のランキングは以下の通りです

Amazon ベストセラー商品ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 189位 
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5位 ─ Kindleストア > Kindle本 > ノンフィクション > 歴史・地理・旅行記

になってます。キンドル有料タイトルでは200~300位を
ふらついていたのですが、ついに100番台にきました。

キンドルで購入・サンプルをよみたい方、詳しくはコチラ! 

キンドルで買えないけどスマホやタブレットを使用している人、詳しくはコチラ! 

以前紹介した他の人のレビューをみたい人、詳しくはコチラ
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アイビス
(バンガロールの街)

バンガロールで2度お会いした西嶋さん(からレビューをいただきました。

西嶋さんは田村耕太郎さんの記事インド留学への道で紹介されていたり、田村さんの
著書にも出たりするほど、インドクラスター(?)でもメジャーな人だと思います。
ちなみに私が西嶋さんの事をはじめて知ったのは、この韓流に関するTogetterでした。

「なるほどー。韓流スゲー、それに気づくこの人スゲー!」

というのが感想でした。

その後、縁あってバンガロールでお会いしました。会う前に私は日本食材を買おうと
したのですが、あまり在庫がなくて思ったほど買い物ができませんでした。

その残念な気持ちを話したところ、不憫に思ったのか

「せめてこれくらい・・・」

といって、私に「味の素」をお土産に持たせてくれたとても優しい女性でした。

私が企業で働いていたのに対し彼女は大学で勉強されており、インドとの関わりが
違うところもあって、とても楽しく実りあるお話をさせていただきました。

その西嶋さんから人生初のレビューをいただき、嬉しすぎて鳥肌が立ちました。

以下、レビュー一部抜粋

全体的に言えるのは「すごくリアルな今のインドを感じられる本」だなぁと。
インドにこれから住むぞ!っていう人は、もっと「普通な」インドの生活情報が欲しい
本のサブタイトルにもあるように、「地球の歩き方にあまり載ってない、もう一つのインド」というのは、その通りだなぁと。
 
このあたりは、私がこの本を通して表現したかったことなので
そういう内容のレビューをいただけたのは、我が意を得たりです。ただ、

>あぁ、でも「インドに行くなら草食系な南インドに行こう!」を
>本のタイトルにされた理由は謎(笑)。(南インドが草食系かどうかは置いておいて)

というところに関して補足です。

日本人のイメージするインド人=北インドの観光地にいる悪徳インド人

私はココの認識を変えたいと思っています。サムライバックパッカーの
太田さんが、それに関してぼったくられないように、と記事を書いています

あくまでもわかりやすい比較として

悪徳インド人=肉食
素朴インド人=草食

というおおまかなイメージを持って欲しいと思っています。極端な例をだすと、
ヤクザを見て日本人は怖いと言われてはたまらない、というのと同じです。

また、南インドといってもバンガロールやチェンナイといった
大都市は
「肉食化」が進行中で、外国人と見るとふっかけてきたり、観光地名物の
日本語で話しかけてくる怪しい人も増えてきています。
南インドにも
肉食のガツガツしたインド人はいます。逆に、北にも草食系な素朴インド人も
たくさんいると思いますし、旅行で行ったときもそういう人と会うこともありました。

ですが、肉食系と遭遇する割合が南の方がずっと少ないです
し、南の肉食系は
「いわゆる肉食」よりは「肉巻きアスパラ系」というか、話に聞いたり私が北で
体験したほど手口も洗練されていない、または粘着していつまでも追いかけて来ないのです。

北の有名な観光地と比べると外国人が少ない
ケララのような所では、草食系な
のんびり、おっとりした人がいます。私の職場の人や同じアパートの人はみな、
そんな感じでした。だからインド初心者にはオススメなので

「観光地満載の北だけではなく、南も行こう!」です。


そんな素朴な人たちは南の中規模都市や観光地化していない所に多くいる印象です。 
なので、バンガロール(大都市)とトリバンドラム(中都市)の違いもあるかなぁと感じています。 
「もう一つのインド」を感じて欲しいので、南インドに行こう!となっています。

タイトルからわかるように私は「南」押しです。

いずれにせよ、とてもいいレビューをいただいたので、是非読んでみてください。 
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